◆川村真奈美/札幌(2期)対面講座卒業生

脱!依存!もう神様・宗教に頼らなくてもいい
全肯定!心理カウンセラーの川村真奈美

★ブログ http://ameblo.jp/mananamanana11/

プロフィール

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脱!依存!もう神様・宗教に頼らなくてもいい
全肯定!心理カウンセラーの川村真奈美です。

私は…、
父親が“アルコール依存症”、
母親が熱心な“宗教信者”の家庭で育ちました。

物心ついたころには、父はお酒を飲んで大きな声を出していました。
怖かったし、どうしたら怒られないで済むかばかりを考えて行動していました。

母に連れて行かれる宗教の集まりや布教活動では、
いつも“いい子で従順な私”でいなければなりませんでした。
従順じゃなければ、革のベルトで何度も何度も叩かれました。
私が自分の考えを話せば、聖書の考え方に変わるまで
「本当にそれでいいか?」「それで神様を喜ばせられるのか?」
と、何度も何度も聞かれました。
私の考えなんて、何もなくてよかった。
どの答えが正解なのか?答えは最初から全部決まっていて
自分で答えを選べることなんてありませんでした。

・親には従順に、女性は男性に使えるもの。
・自分のしてほしいことを他の人にしなさい。
・与えることが愛です。
・貪欲はいけません。
・争いごとはいけません。

そんな風に、ずっと言われてきました。
なので、いつも人間関係の中でそうしてきました。
いつも笑顔で、自分を出す事はなく、他人に合わせる。
大切な物をあげて、自分よりも人を優先して大事にしました。
それが愛することだと思っていたし
他人とうまくやっていく方法だと思って生きてきました。

でも、すればするほど、人間関係がうまくいかなくなっていきました。
「嫌われたくない」「見捨てられたくない」
そう思って相手に合わせれば合わせる思うほど、ひどい仕打ちとして返ってくる。
自分は一体何が好きなのか、何がしたいのか、どう生きたいのか、
大切な物や時間と一緒に、自分の心もあげて、自分が無くなっていきました。
何もなく、ただひたすらに神様や親、他人の言うことに流されて生きる日々。

私は、自分が嫌いでした。
どんなにやってもうまくいかない
限界まで我慢しては、爆発して壊してしまう。
それでも、見捨てられるのが怖くて、すがりついてしまう。

仕事も長続きしない
結婚生活もうまくいかず離婚
子供を愛したいのに愛せない。
娘に触れられる事もイヤになってしまいました。

神様の教え通りにしようと思ってもできない、そしてやってもうまくいかない。
私の中には常に、罪悪感・義務感・自己嫌悪が渦巻いていて
何かに、誰かに、依存しないと生きていけなくなりました。
そして、依存すればするほど、「いつか捨てられる」という不安と孤独感が、
いつもつきまといました。

不安を感じないように感情に蓋をして
何も感じないように、物でダメなら自分を差し出して
いつでも他人からの評価や、周りの目を気にして、他人の物差しに合わせて生きる。
それしか方法がわからなかった。そうしないと生きていけませんでした。

そして、娘を感情のはけ口にして、怒鳴ったり、無視したり
私はずっと「従順にしなさい」と言われ従ってきたのに、
「どうしてこの子は私に従順にしないんだ!」そんな怒りがこみあげてくるのです。
言い返したり反抗したりする娘を、“悪い子”そんな風に決め付けて
一番イヤだった親からの支配、酔った時の父が私にしていたようなひどいことを、
いつの間にか、自分が娘に対してやっていたのです。
そのことに気づいたとき…、私は絶望しました。

「私には、生きる価値はない!
世の中に起こる悪いことは、全部自分のせいだ!もう死んだほうがいい」

私が全肯定に出会ったのはそんな時でした。
毎日、「死にたい」と思いながら、いろんなカウンセラーの方の
ブログを読んだり、動画を見たりしていました。

ある日、洗濯物を干していたら、携帯からたかぢんさんの声が聞こえてきました。
優しい声でした。「そうかそうか。それはつらかったなぁ。よく頑張ってきたなぁ…」
「なんでそう思うの!どうしてそうなの!なんでうまくできないの!」
毎日そんな言葉で自分を責めていた私にとって、たかぢんさんの言葉は衝撃的でした。

「この人に会いたい!この人に会ってダメならもう死のう」
そう思って、オープンカウンセリングに参加しました。
結果…、全肯定に出会えて、今も私は生きています。
あの日、たかぢんさんの声に出会えていなかったら、
私は今、もうこの世にはいなかったと思っています。

たくさん辛いことがありました。
だけど今は、少しずつ、自分を取りもどしながら幸せを増やしています。
母や父との間に、心の境界線を引くことが出来てから、人間関係も随分楽になってきました。
娘からの、「こうやって生きてもいいよ!」という、反抗という形ののメッセージも
受け取ることが、少しずつ出来るようになりました。
そして、娘の無邪気な笑顔、怒る姿も、愛おしいと感じることができるようになれたのです。

たくさん辛いことがあったからこそ
たくさんの辛い気持ちに寄り添えると思っています。
「そうかそうか。辛かったね。よくここまで頑張ってきたね」と
私がたかぢんさんの言葉に救われたように
私も皆さんの辛い気持ちを軽くするお手伝いをさせてもらえたら嬉しいなぁと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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