◆「助けて!」と言えない人のための記事

どんなにつらくても、
どんなにしんどくても、
がんばらずにはいられない。

本当は・・・
しんどくて、休みたいのに、
休めない。

「できません」が言えない。
「助けて」と言えない。
「手伝ってほしい」と言えない。

「できない人」だと思われたくない。

居場所を失ってしまいそうな気がするから
見放されたくないから・・。

だから
どんなにつかれていても
どんなにしんどくても。。。

がんばる。

そして、
がんばってがんばって、
最後には力尽きて・・・。

動けなくなってしまう。

体が、
いうことをきかなくなってしまう。

どうして・・・?

それほどまでに
がんばり続けてしまうのか?

もしかしたらそれは・・。
「できない自分には価値がない」
「頑張らないと、受け入れてもらえない」

そう感じてしまうから

自分を、
自分の価値を、自分の存在を・・。

がんばることで
確認しているのかもしれませんね。

・・。

そしてそれは、

過去の経験から、
そこにつながってるのかもしれません・・。

がんばったときだけ、褒められた。
できた時だけ、受け入れてもらえた・・。

いい成績をとったら、
母親が笑顔で喜んでくれた。

頑張った時だけ、認めてくれた。

あるいは、
がんばるしかない環境の中にいた・・・。

両親が厳しくて
がんばってる自分でないと受け入れてもらえなかった。

お姉ちゃんだから、
しっかりしなさいと言われ続けた。

弟が、妹が・・、
あるいはお母さんが病気で・・。

自分ががんばらないと
どうしようもなかった・・・。

だから、
いまもあなたの中では
そのまま、その状況が続いてる・・・。

だから、
休みたくても休めない

体が
いうことを聞かなくなってしまうほど・・。
がんばってしまう。

・・。

あなたの価値は

何かをしたから・・。あるわけでも、
何かができるから、あるわけでもありません。

できてもできなくても、
がんばってもがんばらなくても、

あなたはあなたのままで
価値のある人間なのです。

まずは自分に
そう言ってあげてください。

まずは
自分が自分を、
認めてあげてください。

緊張してきたこころが
ふっと緩むと思います・・。

そして・・、
一歩だけ、いままでと違う道に
踏み出してみる。

つらいとき、苦しいとき・・。

周りの人に
助けを求めてみてください。

「助けて」
「手伝って」
「できないから・・・、教えてください」

あえて、
そういってみてください。

きっと、
周りの人は、あなたを助けてくれます。

あなたが、困っている人に
当たり前に手を差し伸べるように、

周りの人も、
あなたを手伝ってくれると思います。

そうやって、
人に助けてもらう経験を重ねていくと

「ひとりでがんばらないといけない」
という思いも緩んでいきます。

少しずつ・・。

できない自分、
助けてもらう自分を
受け入れられるようになります。

いままでは
していなかったことをあえてしてみる。

そして
その経験の中から・・。

自分の新しい思考をつくっていく。
新しい感じ方を、つくっていく・・。

(^◇^)。

すると・・、
もうひとつ、いいことが起こるんです。

なんだと思います?

(^_-)。

他人ができなくても、
がんばっていなくても、許せるようになるんです。(^_-)。

自分に対して厳しい人は
他人に対しても、厳しい見方をしてしまう。

逆に自分が、
「助けて」と言えるようになったとき
他人に対しても厳しさがなくなります。

言葉を変えるなら・・。
誰かを信頼することができるようになったとき、

また、信頼されることを
受け入れることができる・・。

信頼とは、人に言って、頼ることなんです・・。

お互いに・・。

そのままの自分を受け入れて、
そのままの相手を受け入れる。

そうやって
楽に生きられるようになったらいいですね。

ぜひ、あたらしい一歩、
踏み出してみてくださいね。

・・。

わかった。

わかったけど・・。

怖くて・・、
どうしてもはじめの一歩が踏み出せない。

拒否される
受け入れてもらえない。
迷惑をかけてします。

どうしても
そこから離れることができない人・・。

も、いると思います。

そんな方は
無理しないでください。

できないには、できない。
理由がありますから・・。

今度はそこに、
しっかりと向き合えば、
必ず解決の糸口がありますからね(^_-)