月別: 2013年4月

お客様の感動の声

人に気持ちを聴いて…

先日は、ありがとうございました。
はじめは電話でセラピーをされているというのはどんな感じなのか?
それと、電話だから自分のことをさらけ出せるかも?と思っておもいきって体験させていただきました。
あれから、彼に対して言いたかったことが出てきました。
本当は、もっと大好き、と言ってあげたかった。というのと私にも言ってほしいということがわかりました。
そうすると彼の顔が5年ぶりにうれしそうな顔を見せてもらえました。
あと、もうひとつ私がず~っと悩んできたことの答えも出てきました。
私の中で、お金=愛になってまして、このあたりもどうも自分で解決できなくて、常にお金が足りない。
ギリギリで、余裕のない生活をしてきました。欠乏感がありました。
それに対して、いまのところの答えですが(汗)、私なりにですが、私はずっと愛されてきたことに気づかなくて、もっともっと!と愛を欲しがる人でした。
よく言われてる言葉なので、そんなの当たり前、私はそんな風に思っていない、ちゃんとわかっている。と、自分で判断していましたが、確かに私は愛の欠乏を感じて、もっと欲しい、もっとほしいとそればかりでした。
情けないですが、それが今日、わかりました。
感謝感謝と、よく言いますが、いま思うととってもうわべだけで、こころから感謝できていないことにも気づきました。
何に気持ちをシフトしたらいいのかが、少しずつわかりました。
頭でっかちになっていた私に心からの気づきを与えていただいてありがとうございます。
人に気持ちを聴いてもらうのってこんなに素敵なこと、そして、先生の人柄が、私の心を開かせたんだと思います。
やはり、いざ電話に出ていただいても、違う話にしようか、この話題にしようか…、と、考えてしまった自分も正直いますが、本当のことを話せたのは、先生の波動?波長?っと言うものですかね。
愛が伝わってきたので、話せたんだと思います!
いきなり泣いちゃったもんね。(笑)
私も、セラピストのはしくれとして、この体験を肝に銘じて、人に対してそうありたいとおもいました。ほんとうにありがとうございました!
いろいろなことが芋づる的につぎつぎに解決の方向に向かってます。
今後は、もっと人に対して愛を持って接するのと、この彼とのことを知っている人に対して、話題を避けるのではなく、私の気持ちを正直に言えるようにします!
きっと周りはひやひやしていたと思います。
ほんとうに、ありがとうございました。

(30代女性 主婦 Y.Tさん)

“悩みパターン別”解決法

攻撃型家族の中で育…

いつも誰かに責められているような気がする。
常に何かに(誰かに)、追い立てられている気がして安心することができない。
いつもソワソワしていて、何かをしていないと罪悪感を感じる。
どこにいても、ゆっくりとくつろぐことができない。居場所がないと感じる。

そんな“感覚”に苦しんでいる人のための記事です。
僕が多くの方々のカウンセリングをしている中で気づいたことなのですが、
そんな感覚に苦しんでいる人の多くが、幼い頃、
攻撃型家族の中で育っていることがとても多いんです。
「攻撃型家族」耳なれない言葉ですよね?
はい。僕が思いついた造語ですから。
実は僕も「攻撃型家族」の中で育ちました。

攻撃型家族とは、常に努力とか、向上とか、結果や変化を求めて、
「どうして〇〇しないんだ」
「なぜできないんだ」「〇〇だからうまくいかないんだ」
「泣くな!もっと強くなれ!」「負けるな!」
「ガマンしなさい」「もっとがんばりなさい」
「弱音を吐いたらいけません」
そんな言葉が飛び交っている家族です。

また、たとえ言葉には出さなくても、そんな風に、
常にポジティブなプレッシャーをかけ合ってる家族です。
戦ってる感じ、競ってる感じで、愚痴を言ったり、弱音を吐いたり、
ネガティブな感情を共有したりすることができない。
家族なのに、気を許すことができない。弱みを見せたらいけない。
安心することもできない。
それが、攻撃型家族です。

攻撃型家族の中で育つと、こころのベースに、
がんばらないといけない。今のままではいけない。
もっと、もっと、もっと、という思いが常にあって、
大人になった今でも、自分に対して、周りの人に対して、
常に「プレッシャー」をかけ続けます。

そして、自分が周りの人に対してそう思っているので
自分も周りの人からプレッシャーをかけられたり、
攻撃され続けたりしているような気がします。

だから、常にソワソワしていて、
どこにいてもゆっくりとくつろぐことができない。
誰も信じることができない。誰にも頼ることができない。
信頼することができない。
居場所がない感じ・・・。
様々な不安感に苦しむことになってしまうのです。

それとは逆なのが、「受容共感型家族」です。
受容共感家族とは、ネガティブな感情(気持ち)を表現したとき、
「つらかったね」
「苦しかったね」
「悲しかったね」
「しんどかったんだね」
そんな風に、ネガティブな感情(気持ち)を共有できる。
認めてもらえる家族、受けとめてもらえる家族のことです。

受容共感型家族の中で育った人は、こころのどこかで、
たとえ、自分が何かをしなくても、成果を出すことができなくても、
どんな自分でも、ありのまま受け入れてもらえるという安心感を感じています。
なので、周りの人の「ありのまま」も受けとめることができる。
周りの人にも、安心感を与えることができる。
そして、周りの人を信頼することができる。

そして、もうひとつ恐ろしいことが起こる可能性があります。
攻撃型家族の中で育った人は、自分を責め、周りの人も責める。
そして、周りからも責められる。だから、周りの人を信頼できない状態です。
それが当たり前なので、大人になって家庭を築いた時、
自分が育った家庭と同じような攻撃型家族をつくってしまいます。
それが自分にとってのベースだから、それしか知らないから・・・。
すると、子や孫も同じように、
安心することができない。人を信頼することができない。
居場所がないと感じる。孤独感を感じる。
同じように苦しみを味わうことになります。
それが、当たり前のこととして次世代までずっと続いていく。

あなたの苦しみが解消されないと、あなたの子孫にまで
影響を及ぼす可能性があるのです。
そんな“感覚”に苦しんでいる人は、
まずは自分自身をしっかりと癒すことが大切です。
「癒す」とは、「受けとめてもらう経験」を重ねていくということです。
「このままでいいんだ」「ありのままで受け止めてもらえるんだ」
ということを、実感することです。
その実感、安心感が自分の中で腑に落ちた時、
今感じている感覚。自分を責める。周りの人も責める。
そして自分は責められてる。人は信頼できない。常に孤独感を感じる。
“その感じ”から抜け出すことができるのです。
ただ、それがわかっていても、
なかなか受けとめてもらおうとすることができないかもしれません。
誰かにこころを許したり、こころを開いたり、
身を任せたりすることができないかもしれません。

それは、子供の頃、甘えようとしたり、受け入れてもらおうとしたり、
わかってもらおうとしたりして、それを否定されたり、拒否されたりして、
何度も傷ついてきたから・・・。
だから「怖い」。もう傷つきたくない。もう近寄りたくない。
そんな無意識の力が働いているのです。
今までずっとそうやって、ひとりでがんばってきたしね。

そんな時は、このことを知ったうえで、
自分の中で準備ができるまでゆっくりと待つ。 
「待つ」こともまた、とても大切なことです。
なぜなら、攻撃型家族の中では、いつも急かされる、
追い立てられるばかりで「待つ」「待ってもらう」という経験をしたことが、
ほとんどありませんから・・・。
「待つ」大切さ。これはカウンセリングの中でもよく感じることがあります。
ただ・・、じっと・・・。待つ。何も期待せず、何も求めず・・・。ただ、待つ。
そうすることで、予想もできない方向に進んでいったり、
今までは気づいていなかったけど、その人にとって、とても大切な声であったり・・・。
待つことでしか、たどりつけない領域もあるほどなんです。
「ただ、じっと待つ」ぜひ、試してみてくださいね。

“悩みパターン別”解決法

「彼氏がほしい」の…

自分を変えたい。変わりたい・・。
いつもそう思っている。
だけど、変わることができない。
本を読んだり、様々なセミナーや講演会に出かけたり、
カウンセリングを受けてみたり、いろいろやってみて・・・
それでもうまくいかない自分を責めてみたり・・・。
どうしたら変われるんだろう?
どうしたら、今の苦しみを取り除くことができるんだろう?
いつになったら、望んでいるしあわせが手に入るんだろう?
実は、変われないには変われない理由があるんです。
その理由さえ取り除いてしまえば、簡単に変わることができます。
今の苦しい場所から離れて、しあわせで自由な場所に動くことができるようになります。
変われない理由。
それは、今の苦しみより変わる時に伴うであろう苦しみの方が大きいことを
記憶のどこかで知っているからです。
その苦しみを感じたくないから、それより小さな今の苦しみを選び続ける。
単に、それだけのことなのです。
例えば、周りの人に気を遣ってばかりで苦しい自分を変えたい。
そう思っていたとしても、自分のやりたいようにやった時、
誰かに批判されたり、否定されたり、嫌われたりすることの方が
苦しみが大きい時には、そこから抜け出すことはできません。
単純に、苦しみの小さな方を選び続ける。
そのスパイラルから抜け出すことはできません。
やせたい!と思っていても、痩せるために運動したり、
食べたいものを我慢したりすることの方が、
辛い、苦しい、かっこ悪い、しんどいという思いが上回っているうちは、
行動を変えることはできないのです。
はい。残念ですが、痩せることはできません。
人の行動原理は、苦しみから逃れたい。
もっと気持ちよくなりたい。このふたつです。
その大小の選択。そんな風にとても単純なものなのです。
なので、今の苦しみから抜け出そうと思ったら、
この原理を知った上で、ちょこっとだけ工夫する必要があります。
もっとややこしいことを詳しく書くと・・・。
彼氏が欲しいのに、長ーーーい間ずっとそう思い続けているのにできないのは、
恋愛に伴う苦痛をどこかで知っているからなのです。
恋愛に伴う苦痛。それは、過去の失恋経験であったり、
幼い頃からずっと両親の不和を見ていて、
あんな風にはなりたくないとパートナーシップそのものに
感じている恐れであったりします。
過去の経験の中で感じてきた恐れを、潜在意識が覚えているから動けない。
好きな人ができてもすぐにあきらめてしまう。
うまくいきそうになると、なぜか億劫になる。
そもそも、人を好きになれない。
無意識にそんなことになってしまうのです。
「彼氏が欲しい」「しあわせになりたい」
頭ではいくらそう望んでいても、こころがそれを許さない。
自分を守るために、行動を妨害してしまうのです。
だから、いくら婚活パーティーに出かけても、
恋愛セミナーでいろんなことを学んでもうまくいかないのです。
実は、このパターンにはまってしまっている女性はとても多いんです。
きれいなのに、優しいのに、とっても素敵な女性なのに。
残念だ!!←僕の思いです(^^;;。
このパターンから抜け出すには、
過去の「恐れ」の記憶を書き換える必要があります。
言い換えると恐れを癒す必要があります。
恐れを癒し、小さくすることで、自然に、いつの間にか、
動き始めることができるのです。
これは、頭で、思考であれこれ考えてもうまくはいきません。←断言。
潜在意識(無意識)レベルの話なので、
感情にアプローチしなければ解決することはできないのです。
すべての、「したいのに、できない」は、
この無意識の力が働いています。
そしてそれは、
個々の体験のどこに隠されているかわかりません。
本人が覚えていないこともあります。
というか、覚えていないことがほとんどです。
なぜなら、大きな苦しみほど、覚えていたら日常生活に支障が出る
苦し過ぎるので、時間の経過と共に潜在意識下に、保存記憶として
しまい込まれるからです。
じゃあ、どうすれば。。。
彼氏がほしいのにできない。
嫌なのに、嫌だと言えない。
◯〇したいのに、できない。
長い間、同じところで行ったり来たりしている人は、
ぜひ、プロの力を頼ってみてください。
ブレーキがはずれ、自由になった感覚・・。
感じることができると思いますよ。
“悩みパターン別”解決法

いつも「都合のいい…

「彼氏とうまくいかない!」
「いつも、いつも・・。彼氏に大切にされない・・。」
美容院やエステに行って、彼氏のためにキレイでいる努力をしたり、
いつも笑顔の素敵な女性になれるように、内面も充実させるために
自分磨きをがんばったり、彼氏に喜んでもらうためなら、努力を惜しまない。
なのに、なぜかいつも大切にしてもらえない。
つきあい始めは、とても優しくて大切にしてもらえるのに、
時間の経過とともに、ひどいことを言われたり、ひどいことをされたりする。
私は以前となんら変わらず大好きなのに、彼氏はどんどん冷めていってるのを肌で感じる。
いつの間にか、相手の思い通りの「都合のいい女」になっていて、
そして最後には、一方的に別れを告げられる。
しかも、それが1度だけではなく、過去の恋愛で何度も同じような結果になっている。
怖いですねぇ~。。。。
でも、悲しいことですが、そんなパターンにはまってしまいっている女性がわりと多いんです。
そんなパターンにはまってしまう人には、ある特徴と事実があります。
それは「自己主張ができない」という特徴と、
ひどい扱いを「受け入れてしまっている」という事実です。
特に、関係が近くなればなるほど、
相手を大切な存在だと感じれば感じるほど、そうなってしまう。
実はその根底には、自分が相手の気に入るようなことをしないと
「受け入れてもらえない」という怖れや、「素」の自分は受け入れてもらえない
という思い・・・いや、「思い込み」があります。
だから、怖くて自分の気持ちを表現することができない。
イヤなことでもイヤだと言えない
悲しい時にも悲しいと言えない
さびしい時にもさびしいと言えない。
こうしてほしいと言えない。
相手の都合を優先させ、自分の思いは無いことにしてしまう。
そしてそれを繰り返しているうちに、
いつの間にか「都合のいい女」になってしまうのです。
言えない、言わないから・・。相手をそうさせてしまうのです。
言えば、言いさえすれば、相手はそうならないことを、
まずは知ることが大切なのです。
・・・。
とは言っても、怖いですよね?
都合のいい女になりたくない。大切にされたい。幸せになりたい。
だから、「言う!」と決めても、↑の「思い込み」が強ければ、
それが怖れとなって言えないのです。
なので、まずはその「思い込みを変える」必要があります。
「思い込み」はあくまでも思い込みで、「事実」ではありません。
自分がそう思い込んでる。自分が、こころの中でそう言い続けてる。
イヤだと言ってはいけない
悲しいと言ってはいけない
さびしいと言ってはいけない。
こうしてほしいと言ってはいけない。
相手に心配をかけてはいけない。
負担をかけてはいけない。
そう、言い続けているうちに、
そういう自分でなければ受け入れてもらえないという「思い込み」に変わったのです。
言霊が、信念に変わったのです。だから、その呪縛を外すのは割とカンタンです。
ひたすら、今までとは、逆のことを自分自身に言えばいいのです。
イヤな時は、イヤだと言ってもいい
悲しい時には、悲しいと言ってもいい
さびしい時には、さびしいと言ってもいい。
してほしい時には、こうしてほしいと言ってもいい。
自分の気持ちを大切にしてもいい。
自分を大切にしてもいい
自分に優しくしてもいい。
我がまま(ありのまま)でいい。
そう言い続けているうちに、
必ずそういう自分でもいいと思えるようになります。(断言)
なぜなら、全ては思い込みだから。
こころの言葉を繰り返してきた結果、できた思い込みなので

逆の言葉を繰り返し言うことで、
自分自身にかけた呪縛から離れることができるのです。
私は、何をしても受け入れられる。
私は、私らしくしていればいい。
私しかいない、私でしかない
我がまま(ありのまま)の私が素晴らしい。
そんな「新しい思い込み」に変わるのです。
そうすると、そんな我がまま(ありのまま)の自分を、
丸ごと愛してくれる人が突然目の前に、パッと現れるのです。
ほんとです。(実際にそうなった人が何人もいます。)
イヤな時は、イヤだと言ってもいい
悲しい時には、悲しいと言ってもいい
さびしい時には、さびしいと言ってもいい。
してほしい時には、こうしてほしいと言ってもいい。
自分の気持ちを大切にしてもいい。
自分を大切にしてもいい
自分に優しくしてもいい。
我がまま(ありのまま)でいい。
そう言うことに異常に拒否反応がある。違和感を感じる。
違和感が大きすぎて、どうしても、そんな気持ちになれない。
そんな方は、自分では気づかない潜在意識の奥に、
大きな怖れが隠されている可能性があります。
それは自分ではなかなか気づくことができる領域ではないので
カウンセリングを受けられることをお勧めします。
変えたい。変わりたい。
我がまま(ありのまま)な自分を受け入れ、
そして受け入れられてしあわせになりたい!
そんな方は、ぜひお電話くださいね。
“悩みパターン別”解決法

自分に厳しすぎる人…

私たちは常に、
自分の言動、在り方、振る舞いなどを自分で見ています。
これはいい、このまま続けよう。
さっきのはだめ、今度からは別のやり方をしよう。
そんな感じで、うまくいった経験、うまくいかなかった経験を通して、
反省したり、修正したりしながら成長していきます。
自分でも特に意識しないくらい当たり前に、
人は自分自身を教育しているのです。
それは、社会で生きていくためには大切なことで、
良好な人間関係を築くためにはとても有効です。
自分が 「いい」と思っている価値観や常識(教育の判断基準)は、
そのほとんどが小さい頃に、親とか、先生とか、
周りの大人に教えてもらったものです。
そしてその価値観や常識を基準に、
今も自分を教育し続けているのです。
ただ、成長して大人になって、いろいろな状況や環境が変わっていくと、
それらの価値観や常識をそのまま採用していると、必ず不具合が起こってきます。
なので、「何かうまくいかいことが起こった時」、
その基準を、今の自分に合ったものに臨機応変に修正していく必要があります。
例えば、いつも自分に厳しくし続け、体が悲鳴をあげている。なのに、休めない。
それは、休むことは悪いこと。どんなにしんどくても他人に迷惑をかけてはいけない。
という価値観で自分を縛りつけているからです。
そのことに気がついたら、「しんどい時は休んでもいい」という許可を自分に出す。
自分の(体とこころの)健康を最優先にする。という、新しい価値観を採用する。
※歳を重ねて、いままでとは違うのだから・・・。
残念ですが、そうしないと必ず病気(体orこころ)になります。
逆に、いつも自分に甘過ぎて、最後まで物事をやり通したことがない。
だからすべてがうまく回らないんだ。だから何をやってもうまくいかないんだ。
しあわせになれないんだ。ということに気づいたら、
最後までやりぬくことが大切。何が何でもやるんだという価値観を取り入れる。
自分に厳しすぎる人は、自分に優しく。自分に甘すぎる人は、自分に厳しく。
そのバランスをうまくとりながら、今の自分に合ったものを取り入れていく。
自分で今の状況にあった価値観を採用して、その新しい価値観で自分を修正していく。
自分にとっていい状況を創り出していく。それが、とても大切なのです。
人は、自分自身を教育できる唯一の動物だからこそ、
いろいろな選択をしながら、修正しながら、
自分にあったしあわせの形を創造していくことができるのです。
自分の最大の味方は自分です。
自分が自分を大切にすれば、大切に扱えば大きな自信になるし、
自分のことが大好きになります。
ちなみに、一歩間違えたら、自分の最大の敵にもなります。
子供の頃、
親から厳しく教育されて、その教育方針を今もそのまま採用して、
自分を厳しく教育し続けてきた。
スパルタで、ビシバシ!攻撃ばかりしてきた。
でも、よく考えてみたら、そんな教育方針では、
人は(心は)ついてきてはくれません。
ときには優しく、努力や頑張り、思いを認めてあげないと
やる気をなくす。元気がなくなる。反抗したくなる・・・。
なかなか気づきにくいけど人の教育も、自分自身の教育も、同じなんです。
学生の頃、いい先生、大好きな先生は決まって、
「厳しさの中に優しさがある先生」でしたよね?
それと同じです。厳しいばかりでもだめ。優しいだけでもだめ。
今までずっと厳しくしてきたなら、まずはしっかりと自分の気持ちに寄り添って、
気持ちを受け止めて、自分を抱きしめる。自分に優しくする。
そうやって、いちから自分を育てなおす。教育しなおす。
とても、大切なことだと思います。
自分が自分のよき理解者、よき教育者になるのか?
それともコミュニケーションが取れていなくて、
無理ばかりガミガミ言って全く理解してくれようとしない人になるのか?
それによって、人生はガラッと変わります。
あなたは、自分自身にとって、
やる気を起こさせてくれる、結果が出なくても努力を認めてくれる、
失敗しても信頼してくれる「いい先生」 ですか?
それとも、厳しいことばかり言って、結果ばかりを求めて、
やる気を失わさせる、「どーーーでもいい先生」ですか?
「気持ちのわかるいい先生」に、なってあげてくださいね。
子供の頃、誰かに教えてもらった価値観を今もそのまま大切に持ち続けて、
自分を苦しめてしまっている人、そして、動けなくなってしまっている人。
どうしても手放せない価値観を修正することができない。
あるいは、自分では、何をしたらいいのか?どうしたらいいのかわからなくて苦しい。
そんな方はぜひ一度、カウンセリングを受けてみてください。
うまくいっていることは、そのまま続ける。
うまくいっていないことは、何でもいいから違うことをする。
それが、しあわせな人生を送る ポイントです。
みなさんのしあわせをこころから願っています。
“悩みパターン別”解決法

周りに気を遣ってば…

いい人、優しい人、
気配りができる人だとよく言われる。
その場の雰囲気を察し無意識に先回りして動きまわる。
常に周りの人の顔色を見て、
機嫌が悪そうな人や、つまらなさそうな人がいると、
声をかけたりご機嫌をうかがったりして、気をまわす。
不満を聴いてあげたり、ケンカの仲裁をしたり、
うまくいかない人の間で通訳を引き受けたり、
無意識に調整役をしてしまう。
あっちでバタバタ。。。こっちでバタバタ。。。
いつもそんなことばかりしていると、そのうち仕事が山ほど回って来たり、
いろんな人に頼られて、周りの人が何も考えなくなってしまったり、
時にはうまく利用されているように感じてしまったりする。
それでも嫌だと言えない。しんどいと言えない。苦しいと言えない。
断ることができない。調整役を下りることができない。
気がついた時には、疲れ切って動けなくなってしまう。
どうしたらいいのかわからなくなってしまう。
手放せば楽になれるのに、手放すことができない。
苦しいのに調整役を下りることができない。
あなたはそんな風に悩んでいませんか?
そんな人の話を聴いていて、いつも感じることがあります。
意識の根底によくあるもの。
それは、自分が調整し続けなければ、「関係が壊れてしまう」
そして、「居場所がなくなってしまう」という「怖れ」です。
実はその怖れは、今現在のものではありません。
ほとんどが幼い頃の経験を通じて、自分の中に芽生えたものなのです。
夫婦仲の悪い両親の間に入って、必死で夫婦の関係を取りもっていた。
関係がよくない人と人の間に入って、例えば、おばあちゃんとお母さん、おじいちゃんとお母さん。
お母さんの愚痴を聴いたり、気持ちを理解してあげたり、うまくいくようにとがんばったりした。
自分がそうしていないと「関係が壊れてしまう」「自分の居場所」がなくなってしまう。
そんな経験の中で幼い頃に感じていた怖れを、
大人になった今でもずっと感じ続けているのです。
子供にとって、「居場所がない」という恐れはとても大きなものです。
自らの生存にかかわる重要なことだからです。
だからどんなに苦しくても、どんなに疲れていても、
調整役を下りることができない。
そして苦しみ続けることになってしまう。
関係を壊したくない。居場所を失いたくない。
子供の頃に感じていた怖れが、今の行動に影響を及ぼし続けているのです。
なので苦しい時、しんどい時、どうしていいかわからなくなってしまった時、
調整役を下りようとしたり、気を遣うのをやめようとしたりしてもなかなかうまくいきません。
大切なのは、調整しなくても「関係は壊れない」「居場所はなくならない」ということを知ること。
頭で理解するのではなくこころで知る(「腑に落ちる」ともいいます)ことが大切です。
こころで知る。それは、自らの体験を通して知るということです。
体験しなおす。記憶を書き換える。上書きする。
本当に、こころで知ることができた時、
その恐れは解消し、自然に楽に過ごせるようになります。