人間関係がいつもうまくいかない人の「悪習慣」

「人間の全ての悩みは、対人関係の悩みである」

これは、国内「200万部」を突破し、世界累計部数では「475万部」を超える『嫌われる勇気』の著者、
心理学者のアルフレッド・アドラーの言葉です。

僕も、いままでカウンセラーとして14年間、4000人を超える方々のカウンセリングをしてきて、
「たしかにそうだ！」と思います。

そして僕自身も、人間関係で悩まないので悩みが全くない。
だからといって、うまくいかないこと、イヤなことが全然ないわけではありません。

ただ、人間関係が最終的にうまくいく

を知っているからこそ、結果的に悩まないだけです。

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「人間関係がうまくいく3つのノウハウを、みなさんにもお伝えしたい！」と思い、
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うれしいことに、新企画も満席(＾◇＾)
ありがとうございます。

みなさんにも、その内容を少しだけお伝えします。

人間関係に苦しむ人、人間関係がいつもうまくいかない人には、「ある悪習慣」があります。

それは、

なぜ、そんなに人に気を遣っている人が、人間関係がいつもうまくいかないのでしょうか？

それは、
一見穏やかな人間関係に見えても、常にガマンしているので、
自分の中では、不安、不満、疎外感を感じているから。

そして、自己表現しないので、
周りの人から大切に（尊重）されなくなってしまうから。

「うー－－、私のことじゃないか・・・。」
と思った方は、続きをお読みください。

もうひとつ質問です。

周りの人に嫌われる「いちばん大きな要因」は、なんだと思いますか？

違います。
自分が「自分を嫌っているから」です。

自分を嫌っている人は「つねに嫌われる前提」です。

そうやって、「嫌われる事実」ばかりを拾い集めてしまうのです。

「えー－、またまた私のことじゃないか・・・。」
と思ったあなたは、ぜひ、続きを読んでください。

そして、オンライン少人数無料セミナーに参加してください。
おそらく、人間関係の悩み、すべての悩みがなくなるので。

イヤなことはたくさんあるけど悩まない僕が、そのノウハウをすべてお伝えします(＾◇＾)