夫といても満たされない!イライラ・孤独が消え、幸せを取り戻す秘訣

夫と一緒にいるのに、なぜか満たされない。

会話をしても軽く流される。
分かってもらえない。
気づけば、イライラと孤独ばかりが積み重なっている。

離婚するほどではない。
でも、この先ずっとこの状態が続くと思うと、苦しくなる。

そんなふうに感じていませんか?

今回のテーマは、「夫といても満たされないとき、イライラ・孤独を手放し、幸せを取り戻す秘訣」です。

YouTubeでも詳しくお話しています

動画では、夫といても満たされない本当の理由や、分かってもらえないイライラ・孤独をゆるめ、幸せを取り戻す考え方について、わかりやすくお伝えしています。

夫といても満たされないのは、あなたが悪いからではない

夫がいるのに寂しい。
夫と話しているのに、心が満たされない。
夫婦なのに、分かり合えていない気がする。

こう感じると、

「私が求めすぎなのかな」
「これくらい我慢しないといけないのかな」
「夫婦って、こんなものなのかな」

と思ってしまうことがあります。

でも、あなたがわがままだから苦しいのではありません。

多くの場合、夫婦のすれ違いは、会話に求めているものが違うことで起きています。

妻は気持ちを分かってほしい。夫は解決しようとする

妻が夫に話すとき、本当に求めているのは、正しい答えではないことがあります。

ただ、

「それは嫌だったね」
「それは悲しかったね」
「そんなことがあったら、しんどいよね」

と気持ちを受け止めてほしい。

それだけで、心がふっとゆるむことがあります。

でも夫は、悪気なく解決しようとします。

「こうすればいいんじゃない?」
「次からこうしたら?」
「みんなそうだよ」

そう言われると、妻は余計に嫌な気持ちになります。

「そういうことじゃない」
「ただ聞いてほしかっただけ」
「やっぱり分かってもらえない」

そう感じて、イライラや孤独が強くなっていきます。

・・。

僕もな、プロになる前は、分からんかったんです。

話を聞いて、「こうしたらいいんじゃない」と論理的に返す。何時間も聞いた先に、「あなたは何も分かってくれん」と言われる。

そういうことが、すごく多かった。

プロになって、やっと分かった。「そうなんじゃね」「それは嫌だったね」「それは悲しいね」。これが、女性の言う「聞いてもらえた」なんじゃの。

イライラの正体は「分かってもらえない悲しさ」

夫にイライラするとき、表面では怒っているように見えます。

でもその奥には、

「もっと分かってほしい」
「ちゃんと聞いてほしい」
「私の気持ちを大事にしてほしい」

という悲しさが隠れていることがあります。

だから、ただ我慢しても苦しさは消えません。

夫を責めても、関係はこじれやすくなります。

まず大切なのは、自分が何を求めているのかを知ることです。

夫に伝えるなら「どう聞いてほしいか」を具体的に伝える

夫に分かってほしいなら、ただ「分かってよ」と言うだけでは伝わりにくいです。

夫は、どうすれば「聞いてもらえた」と感じてもらえるのかを知らないからです。

だから、こんなふうに具体的に伝えてみてください。

「今はアドバイスがほしいわけじゃなくて、ただ聞いてほしい」

「そうなんだね、それは嫌だったねって言ってもらえるだけで楽になる」

「解決策より、まず気持ちを受け止めてほしい」

これは夫を責める言い方ではありません。

自分が安心できる聞き方を、具体的に伝える言い方です。

夫が少しでも聞いてくれたときは、

「そうやって聞いてもらえると、すごく安心する」

と伝えてください。

夫婦の会話は、少しずつ育てていくことができます。

・・って言うと、妻が言うんです。

「でも、毎日会うのは夫だしさ。家で今日あったことを喋って、ちょっとスッキリして寝たいじゃん」

そうよね。基本は、そう。

じゃけぇ、友達やプロに聞いてもらいながら、夫にも「こう聞いてくれると嬉しい」と教えていく。同時に、平行して。

夫に全部満たしてもらおうとすると、苦しくなる

ただし、ここで大切なことがあります。

それは、夫にすべてを満たしてもらおうとしないことです。

気持ちを分かってほしい。
話を聞いてほしい。
趣味も一緒に楽しみたい。
行きたい場所にも一緒に行きたい。
寂しさも全部埋めてほしい。

これを一人の相手に全部求めると、どうしても無理が出てきます。

夫婦だからといって、価値観、感じ方、趣味嗜好…すべて同じではないから。
人はみんな違うから、すべてを一人の人で満たすことはできません。

夫婦だからと夫にすべてを求めてしまうと、どんどん期待が大きくなります。

期待が大きくなるほど、分かってもらえなかったときの怒りや孤独も大きくなります。

幸せを取り戻す秘訣は「心の居場所を分散すること」

イライラや孤独を軽くするために大切なのは、心の居場所を一つにしないことです。

夫に話すこと。
友達に話すこと。
安心できる仲間と分かち合うこと。
必要なときは、カウンセラーやプロに聞いてもらうこと。

このように、気持ちを受け止めてもらえる場所を増やしていくことが大切です。

寂しさは、夫がそばにいないから生まれるとは限りません。

気持ちを分かってくれる人がいないときに、寂しさは強くなります。

だからこそ、夫だけに心のすべてを預けなくていいのです。

その人がおらんけぇ、寂しいんじゃない。

分かってくれる人がおらんけぇ、寂しくなる。

じゃけぇ、分かってくれる人を、何人か確保しとく。妻いわく「友活」。妻も最近、お友達を作ろうと頑張っとります。

夫への期待が軽くなると、夫婦関係は穏やかになる

気持ちを受け止めてもらえる場所が増えると、夫への期待が少しずつ軽くなります。

すると、

「どうして分かってくれないの?」
「なんで聞いてくれないの?」
「私ばかり我慢している」

という苦しさが少しずつゆるんでいきます。

夫にすべてを求めなくなると、夫に対する不満も減っていきます。

お互いに自由になり、関係の中に穏やかな余白が生まれます。

それが、夫婦関係の中で幸せを取り戻す大切な一歩です。

夫に全部求めなくていい。心の支えを増やせば、幸せは戻ってくる

夫といても満たされないとき、まず大切なのは、夫を責め続けることではありません。

自分が本当は何を求めているのかに気づくことです。

そして、夫にどう聞いてほしいかを具体的に伝えることです。

同時に、夫以外にも気持ちを受け止めてもらえる場所を持つことです。

一人に全部を求めなくていい。

心の居場所を増やすことで、イライラや孤独は少しずつ軽くなります。

そして、夫婦関係にも穏やかさが戻っていきます。
・・。

とは言うものの、な。

「友達に聞いてもらったらええ」「夫に教えたらええ」

・・って言われても、毎日顔を合わせるのは、夫じゃけぇ。

今日あったことを喋って、ちょっとスッキリして、寝たい。それだけなんよね。

分かってもらえんには、分かってもらえん理由があるんです。夫が悪いんでも、あなたが求めすぎなんでもない。

そこは、一人で考えても、なかなか見えん。

毎月、無料の個別相談をやっています。

そこでなら、「うちの夫の場合は、どうなんでしょう」を、直接聞いていただけます。

満たされんまんまで、ええけぇ。ひとりで抱えんでええよ。

「私の場合は、どうなんでしょう」を、たかぢんに直接聞けます

子供、夫、親、仕事。全部ひとりで抱えて、もう疲れた。
「休んでいいよ」と言われても、じゃあ、誰がやるの。

そんな毎日を送っている方へ。

心理カウンセラーと1対1で、まずは30分。
うまく話す必要はありません。まとまっていなくて大丈夫です。

・参加無料 ・Zoom ・30分 ・1対1 ・顔出し任意 ・ニックネームOK

▼日程
10月14日(水)
10月21日(水)
10月25日(日)
11月1日(日)
ほかの日も、カレンダーから選べます。

▼お申し込みはこちら

詳細・お申込みはこちら

全肯定カウンセラー藤村 高志

全肯定カウンセラー藤村 高志

㈱スマイルプロデュース代表取締役
1965年山口県生まれ、大阪在住

考えすぎ・イライラ・人に振り回されて疲れた方の相談を17年。
のべ1万人。著書『まずは、自分をまるっと肯定しよう』(朝日新聞出版)

質問力・心理学・脳科学をもとにした心理カウンセリング、講座、
心理カウンセラーの育成を行う。

関連記事

RELATED POST

PAGE TOP
MENU
お問合せ

090-3378-1650