あなたは子供を
否定ばかりしていませんか?
やっちゃダメ!
触っちゃダメ!
そっちに行っちゃダメ!
急がないとダメ!
まちがっちゃダメ!
失敗しちゃダメ!
わがままはダメ!
迷惑かけちゃダメ!
怒っちゃダメ!
さぼっちゃダメ!
無駄づかいしちゃダメ!
宿題しないとダメ!
ダメ!ダメ!!ダメ!!!
「ダメダメ育て」は、
- いつもビクビク
- 元気がない
- やる気もない
- 笑いも出ない
- 人に振り回されて、自分がない
- ひと目ばかりを気にして、自ら動かない
- 自分がわからなく、夢も希望もない
あなたが愛するお子さんを
「過敏で、弱くて、自信のない子」にしてしまいます。
さらに…。
- 周りの子(人)と関わらない
- 部屋から出てこない
- 学校に行きたがらない
そんな問題に繋がってしまうこともあります。
それとは反対に、
それが、好きなんだね
それが、やりたかったんだね
それが、欲しかったんだね
よく、諦めなかったね
よく、頑張ったね
よく、できたね
いいねー
すごいねー
可愛いねー
うれしかったね
楽しかったね
またやろうね
そんな風に認めまくって育てると…、
子供は、「自由で、強くて、自信満々な子」になります。
ポイントは親の接し方!
あなたは、お子さんに対して、
1日何回くらい「ダメ!」って言ってる気がしますか?
10回? 20回? 50回? 100回以上?
ぜひ一度、数えてみてください。
- 失敗させたくない
- 恥ずかしい思いもさせたくない
- つらい思いをさせたくない
- きちんと育てないといけない
その気持ちは、よーーくわかります。
子供を大事に思い、可愛いからこそ、
誰もが「ダメダメ育て」になってしまうんです。
だけど、このリスクに気づかず、
「否定!ダメダメ育て」を続けていると…。
子供を、大きく傷つけ、
「負の心の十字架」を背負わせてしまうことになります。
そのことだけは、
しっかりと頭に入れておいてくださいね。
最後に…。
もしあなたが、
「ダメダメ育て」をやめられないとしたら、
おそらくあなた自身も、
あなたの両親の「ダメダメ育て」で大きく傷つき、
「過敏で、弱くて、自信のない人」
になっているんだと思います。
こうすれば幸せになれる!
という自信がないからこそ、
つい、人と同じを選んだり、人目を気にしたり、
そして、「ダメダメ育て」をしてしまう。
やめたくても、やめられない。
だけど、子供には幸せになってほしい。
そんな方はぜひ!
僕のところにきてください。
僕が必ず!あなたと、あなたのお子さんを、
自由で、強くて、自信満々で
優しくて、穏やかで、幸せな人
にしますので(^◇^)
★ ピンときた方は、下記のご案内をどうぞ↓↓↓ ★
コメント
COMMENT