まずはじめに警笛を!
「子どもの話は、真剣に聞いてはいけません!」
…。
えーーーーっ!!! なんで???
真剣に聞かんとあかんやろ?
と、思った方も多いと思いますが・・。
実は…。
真剣になればなるほど
「尋問」になってしまうので
子どは親に、話をしなくなります。
へたすると「ひきこもり」を誘発してしまいます。
家に帰ってもなにも話さない。
「ただいまー」ということもない
「ねえねぇ…。」と話しをしはじめることもない
「挨拶くらいしなさい!」ゆーても、「…。」
一度部屋に入ったら、まったく出てこない
何をしているか、何を考えているかまったくわからない。
イエローカードです。
おそらく、
「お母さんに言ってもめんどうだから話さない!」
その「無言のアピール」です。
真剣に聞いた結果です。(^-^;
「このままじゃいけない!」と思って
なんとかしよう、関わろうとすると…。
さらにエスカレート
不登校、ひきこもり、家庭内暴力、非行…。
レッドカードにつながる危険もあります。
…。
こんなご相談をいただきました。
いつもブログを読ませていただいています。私は元警察官です。
たかじんさんはいつも、子どもの話を聞くときは
まずは「気持ちを受けとめる」ことが大事と言われていますが
私はそれができまません。
表面上ではできても、心の中では
常に元警察官が出動してしまい【尋問】になってしまいます。
「いつ?」「どうして?」
「誰がそんなこと言ったの?」
「こうすれば良かったんじゃない?」
最近は、子どもがまったく話をしてくれません
受けとめてもらうことでどんなに癒されるか
カウンセリングで分かっているはずなのに、
どうしたらいいのでしょうか?
警察官あるある、教師あるある
状況をしっかり把握しないといけない職業の親の
「こまった裏事情あるある」です
もとに戻って。
「子どもの話は真剣に聞いてはいけない!」もとに戻って・・。
「子どもの話は真剣に聞いてはいけない!」
その真意をお伝えします
この真意がわかると
子どもとの関係が、めちゃくちゃうまくいくようになります
子どもが、
どんなことでも話してくれるようになります。
なのでお母さんも、
すごく安心でき、心配することがなくなります。
と言うことで、
続きは、下記のリンクからご覧になれます。(^O^)
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