【40代 寂しい】このまま年をとるのが怖い。この寂しさ、どうしたらいい?

こんな、ご相談をいただきました。

↓

40代の主婦です。

子どもも大きくなって、夫とは会話もほとんどありません。

本音で話せる友達も、あまりいません。

このまま年をとっていくのかと思うと、寂しくて、なんだか怖くなります。

私は、どうしたらいいのでしょうか?

・・。

そうよなぁ。

子どもに手がかからんようになって、ふと気づいたら、話す人がおらん。

この先、ずっとこれが続くんかと思うと・・、怖くなるよね。

今日は、そんな・・。

なんだか寂しくて、この先が怖くなっとる人のための記事です。

放っておくと、寂しさは大きくなる

年をとっていったら、なんとなく寂しくなる。

それは、誰でも、そうなります。

ただな。

何もせんかったら、相当、寂しくなります。

子どもが離れていって、寂しい。

それを、このまま放っておくと、寂しさは、どんどん、どんどん大きくなっていく。

じゃけー、今のうちに、手を打っておくことが大事なんです。

寂しい人と、寂しくない人の違い

寂しいと思う人と、思わない人。

その大きな違いは、あり方と、行動の仕方です。

周りの環境に影響されて、寂しくなかったり、寂しくなったりする。

そう思いますよね。

でも、そう思っとると、

「この環境におるから、こうなんだ」

って、何もできんようになる。

寂しさは、自分の行動で、寂しくないようにできる。

まず、これを、ひとつ覚えておいてほしいんです。

寂しさって、どんなときに感じる?

その前に、寂しさって、どんなときに感じるか。

妻に聞いてみました。

「一人ぼっちだなって思うとき。誰にも分かってもらえないとき。何か、喪失感があるとき」

そうよね。

寂しいというのは、

自分のことを、見てくれる人がおらん。

認めてくれる人が、おらん。

話を聞いてくれる人が、おらん。

分かってくれる人が、おらん。

寄り添ってくれる人が、おらん。

そうなったときに、寂しいと感じるように、できとるんです。

ごまかせていた気持ちが、ごまかせなくなる

ただな。

寂しさの元があっても、感じないときがあるんです。

何かに、夢中になっとるとき。

仕事に集中しとるとき。

子育てに、追われとるとき。

忙しく何かしとるときは、寂しさは根っこにあっても、感じんのです。

ところが、年をとってくると、夢中になれるものが、少なくなってくる。

子育ても、子どもの手が離れて、終わる。

そうすると、

「聞いてくれる人がおらん」「分かってくれる人がおらん」

という、もともとの寂しさが、ものすごく大きく、表に出てくるんよね。

もともと、あった。

でも、忙しさで、ごまかせとった。

ごまかせていた気持ちが、ごまかせなくなる。

40代で、ふと寂しくなるのは、そういうことなんです。

いそがしいころと、いま

寂しさを消す「自己開示」

じゃあ、どうしたらええか。

自分の話を、しっかり聞いてもらう。

寄り添ってもらう。受け止めてもらう。

そのために、大事なことがひとつあります。

自己開示。

自分の気持ちを、ありのまま、表に出すこと。

寂しいときは、寂しい。

そばにおってほしいときは、そばにおってほしい。

ハグしてほしい、とか。

いろいろ、あるじゃないですか。

そういう自分の気持ちを、目の前の人に、素直に伝える。

それが、寂しさを消す、唯一の方法です。

本音を言えんのは、「迷惑かけるかも」「変だと思われるかも」と思うから

このご相談の方は、「本音で話せる友達も、あまりいません」と言っています。

ということは、自分の心を分かってくれる人がおらん、と感じとるんじゃないかな。

大概は、自分の本音を、しゃべれていないことが原因なんです。

本音をしゃべったら、案外、聞いてくれる人はおる。

でも、

「こんなこと言ったら、迷惑かけるんじゃないか」

「変だと思われるんじゃないか」

そう思って、言えん。

ほいで、当然、孤独を感じる。

・・。

分かるよ。

いきなりは、できんよね。

じゃけー、ちょっとずつ、練習。

相談してみる。頼ってみる。

それを、少しずつ。

そうしよったら、周りに、そういう人が増えていきます。

親友を、探す感覚で

受け止めてくれる人を、探す。

感覚としては、親友を探すような話です。

親友っていうのは、深い話ができる友達のこと。

そういう人が、周りに一人でもおれば、寂しさは感じんようになります。

誰でもええんです。

近所の人でも、昔の友達でも。

心が、ちょっと触れ合う。

そういう機会を作ることが、とても大事なんです。

家族がいるのに寂しいとき

一番、寂しいのは、

周りに、人がたくさんおるのに、分かってくれる人がおらんとき。

妻も、「分かる」と言うとりました。

家族がおるのに、心が通い合わん。

娘や息子がおるのに、気持ちが伝わらん。

そうなると、ものすごい寂しさを感じる。

じゃけー、さっきの話です。

家族の中でも、お互いに、気持ちを受け止め合う。

それが、とても大事なんです。

ちょっと聞いてくれる?

「私の場合は?」と思ったら

「自分のことを、話したらええ」

・・って言われても、な。

ここまで話したら、妻が言いました。

「頭では、そうなんだって思ったけど、今までずっとやってこなかった自己開示をするのって、結構、勇気がいるなって思う」

そうよね。

それに、周りの人に話してみても、

「そんなことで大丈夫よ!」

で終わったり、

いらんアドバイスをされたり。

「私は、こうしよるよ」って言われたら、なんかもう、しゃべれんようになる。

聞いてもらえた、とならんことも、多いんよね。

言えんのには、言えん理由があるんじゃけーね。

それでもな。

この先、年をとっていくほど、夢中になれるものは、減っていく。

寂しさをごまかせる場所は、だんだん、なくなっていくんです。

じゃけー、寂しいなと思ったら、自分のことを、ひとつだけ、話してみてほしい。

周りに、そういう人がおらんときは、僕のところに来てもらったらええ。

しっかり話を聞いて、受け止めるのが、前提の場所です。

30分の無料相談をやっています。

「私の場合は、どうなんでしょう」を、直接、聞いてください。

・・。

あなたが、ひとりで寂しさを抱えて年をとっていくんじゃなくて。

分かってくれる誰かと、心を通わせながら、この先を過ごしていけることを、こころから、願っています。

「私の場合は、どうなんでしょう」を、たかぢんに直接聞けます

子供、夫、親、仕事。全部ひとりで抱えて、もう疲れた。
「休んでいいよ」と言われても、じゃあ、誰がやるの。

そんな毎日を送っている方へ。

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全肯定カウンセラー藤村 高志

全肯定カウンセラー藤村 高志

㈱スマイルプロデュース代表取締役
1965年山口県生まれ、大阪在住

考えすぎ・イライラ・人に振り回されて疲れた方の相談を17年。
のべ1万人。著書『まずは、自分をまるっと肯定しよう』(朝日新聞出版)

質問力・心理学・脳科学をもとにした心理カウンセリング、講座、
心理カウンセラーの育成を行う。

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