「人に迷惑をかけたくない!」不安が解消する4つの方法


困った顔の女性迷惑をかけたくない相談者
人に迷惑をかけるのが怖いです。
迷惑をかけないように頑張るのですが、
家でも職場でも失敗やミスをしてしまいます。

藤村高志(たかぢん)全肯定心理カウンセラー
藤村高志
迷惑をかけないようにと、ずっとがんばってこられたのですね。

困った顔の女性相談者
ミスして申し訳ない気持ちと、
「また迷惑をかけたらどうしよう」という不安で苦しいです。
どうすれば人に迷惑をかけずに生きていけますか?

藤村高志(たかぢん)藤村高志
この記事では、迷惑をかける不安が解消する4つの方法について解説します。
周りの人に迷惑をかけたくない方必見です。

まずはこちらの動画をご覧ください。
迷惑をかける不安が解消する4つの方法のすべてを約10分の動画で完全解説しています。

迷惑をかける不安が解消する4つの方法

  • 「人に迷惑をかけてはいけない」
  • 「出しゃばってはいけない」
  • 「足手まといになってはいけない」
  • 「嫌われちゃいけない」

そう思って悩んでいませんか?

実は、僕は「迷惑をかけてはいけない」と思ったことがほとんどありません。
迷惑をかける不安が解消する4つの方法を知れば、きっとあなたも「人に迷惑をかけるのが怖い」という気持ちはなくなると思いますよ。

相手に喜ばれることだと知る

一般的に“迷惑だと言われていること”は、実は相手に喜ばれることです。

  • 「よその家に行ってはいけないよ。迷惑がかかるから」
  • 「出しゃばったらいけないよ。迷惑になるから」
  • 「しつこく何でも聞いてはいけないよ。迷惑をかけてしまうから」

子供の頃、親や周りの大人からそう言われて、

  • 人の家に行くこと
  • わからないことを質問すること
  • 人に手助けしてもらうこと

などは、“相手に迷惑をかけること”だと思っているかもしれません。

実は、それは事実ではありません。

「遊びにおいで」と言われて、喜んで遊びに行くこと。
これは、相手にとって迷惑ではありません。
反対にとても嬉しいことです。
逆の立場だったら、友達が誘いにのってくれたら嬉しいですよね。

わからないことを聞くこと。
これも、相手にとって迷惑ではありません。

僕は、長年管理職をしていました。
聞かずに自己判断で行動してしまう人は、間違えたり、ミスしたり、お客さんに迷惑をかけたりしてしまいます。
「『迷惑をかけないように』と聞かないことの方が、かえって大迷惑だ!」と思ったことが何度もあります。

なので、

  • 「わからないことは何でも聞いてほしい」
  • 「わからないままだったら、お客さんに迷惑がかかるから」
  • 「それが君の成長の一番の近道だ」

と、常に言っていました。

そして、何度も聞いてくる部下が、可愛くて仕方ありませんでした。
なぜなら、頼ってくれるし、慕ってくれるし、相手の役に立てるから。
迷惑がかかるどころか、僕にとってとても嬉しいことでした。

僕に限らず、ほとんどの人は、「役に立ちたい!」という承認欲求があります。

  • 教え好き
  • 助け好き
  • 喜ばせ好き

なんです。
相手の役に立てたら嬉しいし、「よかったね!」と心から思うものです。

だから、教えてもらったら、助けてもらったら、喜ばせてもらったら、
「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えればいいのです。

相手を喜ばせる行為であることがわかったら、迷惑をかける不安はなくなるでしょう。
ありがとう

迷惑とは何かを明確にする

迷惑とは、読んで字のごとく迷い惑わせること。
つまり、相手に意思表示しないことです。

  • 自分の意志を伝えない
  • 相手に聞かずに、一人でどうにかしようとする

そうすると、当然相手に迷惑がかかります。

例えば、数人で待ち合わせをして目的地に向かうとき、
待ち合わせ時間を過ぎても来ない人がいて、連絡もとれない場合。

このとき、待っている人たちは、

  • 「何かあったのかな?」
  • 「今日は来ないのかな?」
  • 「もう少し待った方がいい?」
  • 「あまり遅いと、皆が遅れてしまうし、どうしよう…」

などと、迷い惑い、迷惑がかかります。

もし、
「私は少し遅れます。皆さんは先に行ってください」
意思表示があれば、全く迷惑はかかりません。

相手に意思表示をせずに、迷い惑わすことが迷惑をかけること。

  • はっきりと意思表示をする
  • 言いたいことをちゃんと伝える
  • 自分の意見を主張する

これらは、迷惑ではありません。
黄色い花

事前に前置きをする

そうは言っても、慣れないうちは「やっぱり迷惑なのではないか…」と不安に思うかもしれません。

そんなときは、

  • 「迷惑だったら言ってね」
  • 「嫌だったら教えてね」

と、先に前置きしましょう。

何かお願いをしたいときや、誘いたいとき、

  • 「迷惑だったら言ってね。今日家に行ってもいい?」
  • 「迷惑だったら言ってね。ノートを見せてもらえませんか?」
  • 「嫌だったら教えてね。一緒にコンサートに行かない?」

事前に前置きをすると、相手も断りやすくなり、迷惑ではありません。
交渉

相手の問題と切り離す

迷惑がかかるかどうかは、実は相手の問題です。

例えば、相手に「手伝ってほしい」と言ったとき、相手が、

  • 嫌だと思っているのに断らない、断れない
  • 面倒くさくてやりたくないのに断らない、断れない

これは相手の問題です。

嫌でやりたくないとか、何かできない理由があるのなら、

  • 「ごめんね。用事があるからできません」
  • 「他にやらなきゃいけないことがあるから、後になってもいい?」

と、相手が言えばいいことなんです。

それを言わない、言えないのは、相手の問題なので、自分にはどうすることもできません。
相手の問題だと切り離すことができると、「迷惑をかけるのではないか」という不安はなくなるでしょう。
白い花

終わりに

迷惑をかける不安が解消する4つの方法は、

  1. 相手に喜ばれることだと知る
  2. 迷惑とは何かを明確にする
  3. 事前に前置きをする
  4. 相手の問題と切り離す

この4つの方法を実践すれば、「人に迷惑をかけたくない」という不安はなくなるでしょう。

あなたが、失敗やミスをして人に迷惑をかけることを恐れずに、自分らしく自由に行動できることを心から願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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全肯定カウンセラー藤村高志

全肯定カウンセラー藤村高志

全肯定®️!心理カウンセラー
㈱スマイルプロデュース代表取締役 1965年山口県生まれ、大阪在住

うつ・パニック・摂食障害などの心身症の根本原因となるストレスを解消し、「薬に頼らず短期間で完全回復する専門家」
質問力・心理学・脳科学をベースにした心理カウンセリング、心理療法、セミナー、講座、講演会、心理カウンセラーの育成等を行う。

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