周りの人を大切にするの、めちゃくちゃ大事です。
- よろこばせるのも、大事
- 心配りも、大事
- 機嫌をとることも、大事
それは、すっばらしーこと。
だからこそ、
両親も、ご主人も、子供も、友だちも、
- みんないい気分
- みんな上機嫌
- みんなマイペース
- みんな好きなように、自由にしてる
そしてなんとか、うまくやれてる。
表面的には「まあまあ」うまくいってる。
いままで、よくがんばってきました。
だけどね…。
自分はどう?
あなたの心…、心の奥に聞いてみて?
- ざわついてない?
- そわそわしてない?
- 不満がってない?
- 本当に幸せ?
- 強がってない?
- 自分にウソついてない?
周りの人のことばかり考えていると、
「自分だけは幸せになれない!」そんな現実を引き寄せてしまいます。
「人の為」と書いて「偽り」と読みます。
自分にとっての「偽りの人生」になっている、ということ。
…。
これは、めちゃくちゃ大切なことなので、
覚えておいてください。
自分を幸せにできるのは自分だけです!
それをしっかりと意識して
- 自分の好きなこと、させてあげる
- 自分の心地いいこと、させてあげる
- 自分が食べたいもの、食べさせてあげる
- 自分が安心できる場所、つくってあげる
- 自分が好きな人と、一緒にいる
自分が自分の機嫌をとる!
自分を幸せにするためには、それがめちゃくちゃ大事です。
とはいうものの、それをすると、
嫌われたり、見捨てられたりするんじゃなかと不安になる…。
それはね、心の問題です。
あなたの過去の経験の中で
- 嫌われた、ショック
- 受け入れてもらえなかった、悲しみ、寂しさ
- 見放された、悲しみ、寂しさ、絶望感
その「心の傷」を癒しさえすれば、
不安も、寂しさも、悲しみも、なんもかんも手放すことができます。
そして、「自分を幸せにする行動」が少しずつできるようになります。
「見た目うまくいってる幸せ」じゃなくて
「心の底から幸せ」と思える人生を生きたらいいよ。
…。
全肯定の場はね、仲良しだけど、別々。
みんなが、それぞれに、自由に生きてる。
- 自分の好きなことを話す
- 好きなように表現する
- 笑いたいときは笑う
- 泣きたいときは泣く
- イヤなことは、イヤだと言う
その上で…。
「違い」を認め合い、「気持ち」を受けとめ合いながら、
自分は自分、人は人。
「心のソーシャルディスタンス」をつくっていく。
そして、少しずつ「自分が主体」になっていく。
自分の望む人生を生きられるようになる。
そんな人生にしたいかたは、
ぜひ、全肯定の場に、癒しにおいで。
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