上司に言いたいことを言えなくて、次こそ言おうと思うのに、結局言えないまま、上司の言う通りにしてしまいます。
藤村高志
どうすれば、こんな私でも変われるのでしょうか?
まずはこちらの動画をご覧ください。
悩みが解決しない原因と唯一無二の解決法のすべてを6分半の動画で完全解説しています。
「変わりたいのに変われない」ジレンマ
- 言いたいけど、言えない
- 優しくしたいけど、優しくできない
- 堂々としたいのに、堂々とできない
- 行動したいのに、行動できない
「今度こそ、変わりたい!」
そう決意するのに、結局何ひとつ変わらない。
そんな自分が嫌になる!
こんな自分は嫌い!
このようなジレンマに陥ったことはありませんか?
「変わろう!」
「もっと、よくなりたい!」
「問題解決しよう!」
そうやって、本やインターネットで調べてみると、
方法・やり方・ノウハウなど、山ほど情報が出てきます。
「自分に合いそうな方法をやってみよう!」
「効果が高いと言われているノウハウを試してみよう!」
そう決めて、いざやろうとすると、思うようにいかない…。
解決方法を頭で理解しても、行動できない!
これは、多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか?
なぜ、解決方法がわかっても、行動できないのでしょうか?
「変わりたいのに変われない」本当の原因
「変わりたいのに変われない」
そうやって、ずっと同じような悩みを抱え続けている人には、共通した原因があります。
「心の奥に隠された不安や恐れがある」ということです。
頭で「こうすればいい」とわかっていても、怖くて行動できないのです。
このままだと、どんなに解決方法やノウハウを学んでも、その努力は空回りするばかりになってしまいます。
どういうことなのか、説明します。
苦手な人の顔を思い出してみてください。
どんな表情をしていますか?
眉間にしわが寄っていて、怒った怖い顔が思い浮かぶかもしれません。
苦手な場所、嫌な場所を思い出してみてください。
全体がグレーがかった暗いイメージが浮かぶかもしれません。
反対に、好きな人の顔を思い出してみてください。
優しい笑顔とともに、明るいイメージが浮かぶかもしれません。
好きな場所を思い出してみてください。
キラキラ輝いているような印象かもしれません。
これらのイメージのことを【サブモダリティ】といいます。
- 色、形、明るさ、彩度
- 音の大きさ、スピード、音程、リズム
- 温度、湿度、感触、重さ
など、サブモダリティには、いろいろな要素があります。
嫌な体験をして嫌な感情になったり、嫌な記憶を思い出して嫌な気持ちになったりすると、嫌なサブモダリティになります。
上司に嫌なことを言われたり、頭ごなしに怒られたりした経験があると、嫌なサブモダリティになっています。
そうすると、上司の顔を見ただけで緊張して、怖くて言いたいことが言えないということが起こります。
嫌なサブモダリティがあるから、「やりたいのにできない。変わりたいのに変われない」ということが起こっているのです。
「変わりたいのに変われない」が解消する!たった1つの解決法
「変わりたいのに変われない」原因となっている、心の奥に隠された不安や恐れ。
それらを取り除くことが大切です。
そのためには、心理カウンセリングで、ネガティブな感情、嫌な気持ちを解消することが重要です。
思考でどうにかしようと思ってもできない領域です。
自分で行うことは難しいので、専門家に任せるのが一番はやくて効果が高いです。
嫌なサブモダリティがなくなれば、
- 上司に言いたいことが言えるようになる
- 人前で堂々と話せるようになる
- 子供に自然に優しくできる
- 無理なく行動できるようになる
今まで、「変わりたいのに変われなかったこと」が、無理なく簡単にできるようになります。
嫌なサブモダリティがたくさんあればあるほど、世界はグレーに見え、苦しくて生きづらい人生を送ることになってしまいます。
感情を消化するカウンセリングを受けた方は、
「世界が明るくなった!」
「視界が広がって、クリアに見える!」
など、サブモダリティが変わったことを実感されます。
「変わりたいのに変われない!」を解決したい方は、ぜひカウンセリングを受けてみてくださいね。
全肯定®個別カウンセリング
また、心のメカニズムを知ることで、ひとつずつ行動しながら変わっていくこともできます。
心のメカニズムを知りたい方は、少人数無料セミナーがおすすめです。
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