飽き性の治し方3選「やりたいことが続かない」克服法とは?


困った顔の女性やりたいことが続かない飽き性の相談者
やりたいことを始めても
いつも途中で嫌になってあきらめてしまいます。

藤村高志(たかぢん)全肯定心理カウンセラー
藤村高志
せっかくやりたいことをやっているのに
あきらめてしまうのは残念ですね。

困った顔の女性相談者
どうすれば、やりたいことを続けられるようになりますか?

藤村高志(たかぢん)藤村
この記事では、飽き性の治し方3選「やりたいことが続かない」克服法について解説します。
「今度こそ、やりたいことを続けたい!」と思っている人必見です。

まずはこちらの動画をご覧ください。
飽き性の治し方3選「やりたいことが続かない」克服法のすべてを約8分の動画で完全解説しています。

「やりたいことが続かない」飽き性の人の3つの特徴

  • 「痩せたい」とダイエットを始めても3日坊主
  • 「カウンセラーになりたい」とブログを始めてもすぐにあきらめてしまう
  • 料理教室に行き始めてもモチベーションが続かない

趣味も、習い事も、勉強も、仕事も、子供の頃からずっと、何をやっても長続きしない。

  • 「どうして、私はいつもこうなんだろう?」
  • 「どうして、何をやっても続かないんだろう?」

そんな自分に自己嫌悪…。

なぜ、やりたいことなのに続けられないのでしょうか?
それは、長続きしない思考ぐせが原因です。

「やりたいことが続かない」飽き性の人の3つの特徴について解説します。

人と比較する

人と比較すると、やりたいことが続きません。

はじめは、

  • 絵を描くのが好き
  • 物を作るのが好き
  • 人と話すのが楽しい

「好き、楽しい、やりたい」という気持ちで始めたことでしょう。

しかし、好きなこと、やりたいことができていることを純粋に楽しめていたらいいのに、途中で人と比較し始めます。

そうすると、

  • あの人はあんなにできているのに、私はできない
  • あれもできていない、これもできていない
  • 足りない部分をもっと頑張らないといけない

自分のできていないところに目が向き、できている人と比較しては落ち込んでしまいます。

いつの間にか、「あの人みたいにならないといけない」と思い始め、今の自分とのギャップに苦しくなります。

それでは、やりたいことをやっても楽しめず、すぐに嫌になってしまいます。
カップ

スパンが短すぎる

やりたいことが続かない飽き性の人は、「大体これくらいの期間で、やりたいことがうまくいって軌道に乗るだろう」と考えるスパンが短すぎます。

ほとんどの人が、「3ヶ月、半年、1年くらいで上達するだろう、結果が出るだろう」と考えているのではないでしょうか?

そして、それがうまくいかなかったり、結果が出ないと「もうダメだ」とあきらめてしまいます。

僕はこのスパンは大体5年くらいだと思っています。
心理カウンセラーになってから、3年間無収入だった僕が、カウンセラーとしてうまくいくようになり、本が出版できたのは、起業して5年目の時でした。

「プロになるには5年はかかる」とはじめから思っていれば、途中であきらめることはありません。

もし、過去の僕がそう思っていなかったら、3年間無収入時代を乗り越えることはできなかったし、カウンセラーとしてやっていくことをすぐにあきらめてしまっていたでしょう。

うまくいくまでのスパンを長く持ち、楽しみながらやってきたことで、結果として続けることができました。
道

結果を求めすぎる

やりたいことが続かない飽き性の人は、結果を求めすぎています。
これが1番大きな特徴です。

  • ちゃんとしないといけない
  • もっとできるようにならないといけない
  • こんな結果じゃ、まだまだだ

そうやって自分にプレッシャーをかけ続けているのです。

やりたいことが「やるべきこと」という義務になってしまうと、途端に嫌になってやりたくなくなります。

「子供がゲームばかりして困っている」という相談をよく受けるのですが、ゲームを辞めさせる方法として紹介していることがあります。

  • 「そんなにゲームが好きなら、プロになりなさい」
  • 「絶対に1番を取らないとダメよ」
  • 「たった3時間じゃダメ。8時間以上、もっとやりなさい」

そう子供に言うようにお伝えします。
そうすると、子供は必ずゲームが嫌になります。

勉強も同じですよね。
「勉強しなさい!」と言われれば言われるほど、必ず嫌になります。

それが自分の中でも起きています。
「好きだから、やりたいから」始めたことなのに、

  • ちゃんとやらないといけない
  • 結果を出さないといけない
  • もっと頑張らないといけない

そうやって自分で自分にプレッシャーをかけ続けるので、嫌になってやめてしまうのです。
後ろ姿の女性

飽き性の治し方3選

飽き性の治し方、「やりたいことが続かない」克服法について解説します。

人と比較しない

やりたいこと、好きなことをやっている時は、そのこと自体が楽しくて嬉しいことです。
人と比較せずに、ただ目の前のことを楽しみましょう。

長いスパンで取り組む

うまくいくまでのスパンを長く持ちましょう。
「プロになるには5年はかかる」とはじめから思っていれば、うまくいかなくても嫌になることはないでしょう。
途中であきらめずに続けることができれば、自然に上達し、結果としてうまくいくようになります。
芽生え

結果を求めない

結果を求めないと決めましょう。
そうすると、自分にプレッシャーをかけることがなくなるので、ただ純粋に好きなこと、やりたいことを楽しめるようになります。
楽しいことは、無理なく続けられます。
ピースサイン

終わりに

「やりたいことが続かない」飽き性の人の3つの特徴は、

  1. 人と比較する
  2. スパンが短すぎる
  3. 結果を求めすぎる

飽き性の治し方3選は、

  1. 人と比較しない
  2. 長いスパンで取り組む
  3. 結果を求めない

あなたが、やりたいことを楽しく続けられるようになることを心から願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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全肯定カウンセラー藤村 高志

全肯定カウンセラー藤村 高志

㈱スマイルプロデュース代表取締役
1965年山口県生まれ、大阪在住

考えすぎ・イライラ・人に振り回されて疲れた方の相談を17年。
のべ1万人。著書『まずは、自分をまるっと肯定しよう』(朝日新聞出版)

質問力・心理学・脳科学をもとにした心理カウンセリング、講座、
心理カウンセラーの育成を行う。

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