子供の勉強のやる気を引き出す7つの方法!言わなくても勉強する子になる

困った顔の女性勉強しない子供が心配な相談者
子供が勉強をしません。
テストの点数が悪くても、平気でゲームばかりしています。
言い聞かせても、怒ってもダメ。
このままでは子供の将来が心配です。
主人は、子供の将来について深く考えておらず、頼りになりません。

藤村高志(たかぢん)全肯定心理カウンセラー
藤村高志
子供が勉強しないと、将来が心配になりますよね。
ご主人の協力が得られなければ、余計に「私がしっかりしなければ!」と思いますよね。
この記事では、子供の勉強のやる気を引き出す7つの方法について解説します。

まずはこちらの動画をご覧ください。
7つの方法すべてを13分弱の動画で完全解説しています。

勉強を強制しない

これが1番重要な考え方のベースになります。
「勉強しなさい」と強制されると、
子供にとって、勉強は【やらされること・嫌なこと】になってしまいます。

親が言えば言うほど、強制すればするほど、
子供は途端にやる気がなくなり、勉強嫌いになってしまいます。

子供の特性や興味関心を見る

小さい子供は、自分の好きなことで遊ぶのが得意です。

  • 外遊びに夢中なら、たっぷり外遊びをさせてあげる
  • お絵かきに夢中なら、たっぷりお絵かきをさせてあげる

観察していたら、子供の特性や興味関心がわかります。

成長して教科に変わっても同じです。

  • 国語が好き
  • 社会が楽しい
  • 体育が得意
  • 音楽が好き

子供の興味関心がどこになるのか、どんな特性があるのか、
しっかりと見て、知ることが大切です。
教科

親が興味を持って質問する

子供が好きで夢中になってやっていることに対して、興味を示しましょう。
興味を示すとは、子供の好きなことについて具体的に質問することです。

  • これは何?
  • なんて名前?
  • どういうこと?もっと教えて!

好きなこと・得意なことなので、子供はどんどん教えてくれます。
いろいろ質問されるから、もっと答えたくなって、自分から調べたり、学び始めます。

これは、勉強でも同じです。

  1. 親が興味を持って質問する
  2. 子供は質問に答えるために、わからないことは自分で調べるようになる
  3. 自分が役に立っていると思えるので、ますます知りたくなる
  4. 質問に答えるうちに、その教科がどんどん得意になる

質問で子供の勉強する意欲を引き出すことができるのです。

教える機会を作る

  • 「弟や妹に教えてあげて」とお願いする
  • 友達同士で教え合うことを子供に提案する

など、誰かに教えてあげる機会を作りましょう。

人に教えることで、ますます学習内容が定着します。
友達とお互いの得意分野を教え合うことは、とても有効です。
問題を出し合ったり、質問し合うことで、友達と一緒にゲーム感覚で楽しく学びながら覚えられます。

テストの結果を求めない

テストの結果だけを見ることはしません。
そこまでのプロセス(過程)を見ます。

    • ここまでよく頑張って努力してきたね
    • 結果はどうであれ、いろんなことを頑張ったね

今までの頑張りを認めてもらうと、子供はものすごくやる気が湧いてきます。

これは、勉強に限らずとても重要なことです。
そうやって、プロセスを認めてもらう経験をした子供は
大人になっても、自分で自分の頑張りを認めることができます。

失敗を恐れずにチャレンジしたり、
経験を生かして自分を成長させる生きる力となります。

直接聞きに行く

とはいうものの、
子供が一生懸命勉強しているのにテストの結果が出ない時、
どんなアドバイスをしたらいいと思いますか?

「先生に出るところを直接聞いたらいいよ」

先生は「言えないよ」と言いながらも、何かしらのヒントをくれるかもしれません。
「ここですか?」と聞いた時、先生の表情を見てわかることがあるかもしれません。
そういう生きる力を育むことも大事です。

また、成績のいい友達や結果が出ている友達に直接聞くことも有効です。
全範囲をまんべんなく勉強しているわけではなく、
大事なところを重点的に勉強しているはずです。

結果が出ている人にやり方を聞きに行く。
これは、勉強に限らず、人生がうまくいく秘訣です。
ここでも生きる力を育むことができます。
勉強

目的を明確にする

1番重要なことは勉強する目的を明確にすることです。

  • お父さんのようにいい大学に行きなさい
  • あの人みたいにいい会社に入れるように勉強しなさい

と言ったところで、その大人達が人生つまらなそうな顔をしていたら、勉強しようとは思いません。

子供自身が

    • あの人みたいになりたい
    • こんな風になりたい
    • 勉強したら、あんな風になれるんだ

と思えると、自然に勉強する意欲が湧いてきます。

なので、親はそのサポートをしましょう。

  • プロ野球選手になりたいなら、プロ野球を観戦しに行く
  • ピアニストになりたいなら、コンサートに行く
  • 東大に行きたいなら、東大に見学に行く

実際に見たり体験したりすると、心がトキメキます。

  • あんな風になりたい
  • ここに絶対に行きたい

勉強する意欲が湧き、やる気が出ます。
夢

終わりに

いかがでしたか?

1,勉強を強制しない
2,子供の特性や興味関心を見る
3,親が興味を持って質問する
4,教える機会を作る
5,テストの結果を求めない
6,直接聞きに行く
7,目的を明確にする

この7つの方法で、子供が進んで勉強するようになったら、親御さんはとても楽になりますよ。
同時に、生きる力を育むこともできます。

この記事が、あなたのお役に立てたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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全肯定カウンセラー藤村高志

全肯定カウンセラー藤村高志

全肯定®️!心理カウンセラー
㈱スマイルプロデュース代表取締役 1965年山口県生まれ、大阪在住

うつ・パニック・摂食障害などの心身症の根本原因となるストレスを解消し、「薬に頼らず短期間で完全回復する専門家」
質問力・心理学・脳科学をベースにした心理カウンセリング、心理療法、セミナー、講座、講演会、心理カウンセラーの育成等を行う。

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